10月6日(木)、盛岡市立渋民小学校5年生の児童25名が工場見学に訪れました。
これは北上川流域ものづくりネットワークの事業として実施されているもので、県内各地の製造メーカーを訪問することで、ものづくりへの興味関心を高めることを目的としているものです。

訪れた児童たちは段ボールの特徴やリサイクル等を座学で学んだあと、ヘルメットを装着し工場内へ。
広い工場内の様々な機械を見ながら、段ボール製品が出来上がるまでを見学してもらいました。

当社工場や段ボールをより身近に感じていただける機会として、今後も見学希望者を受け入れていきたいと思います。
ぜひお問い合わせください。

・問い合わせフォーム
https://tohokushiki.com/contact/