沿革
- 昭和35年7月
- 株式会社赤澤紙業、岩手県経済連、レンゴー株式会社の3社の出資にて東北紙器株式会社を設立。
- 昭和36年5月
- 盛岡市下厨川谷地頭にて製函工場での操業を開始。
- 昭和37年7月
- コルゲートマシン等を導入し、一貫生産体制を構築。
- 昭和39年3月
- 岩手県の資本参加。
- 昭和41年12月
- 盛岡市下厨川茨島頭に新工場が完成し、移転操業を開始。
- 昭和50年5月
- 岩手郡雫石町に新工場が完成し、移転操業を開始。
- 平成17年4月
- JA全農岩手県本部の所有株式を株式会社赤澤紙業へ譲渡。
- 平成26年12月
- レンゴー株式会社が出資比率を引き上げ、子会社化。
- 平成27年12月
- 高速印刷機 石川製作所製WIN-GR350を導入。
- 平成28年6月
- 本社を雫石町に移転。
- 平成29年5月
- 生産管理装置を三菱重工製∑2000に、スプライサーを三菱重工製53-1Dに更新。
- 平成30年1月
- 資本金を2億4千万円から1億円に減資。